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2024年、Yamaha XV750 Virago で SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリングラリー)に参戦した。SSTR は日本最大級の長距離ラリー系ツーリングイベントで、制限時間内にチェックポイントを通過しながら設定ルートを完走する。当車は 1984 年式と年齢があるが、低中速トルクと燃費の良さ、荷物を積みやすいリアキャリア構成が SSTR の長距離走行に向いていた。
今回のゴール地点付近は石川県の千里浜(ちりはま)。日本海に面した砂浜ドライブウェイで、潮干時には車両が砂浜上を走れる珍しいスポットだ。SSTR 参加者が集まる時間帯は、砂浜に並ぶバイクとツーリング装備の列が圧巻する。Virago のローライダー姿も、その風景の一部になった。
SSTR 2024 フォトギャラリー
SSTR 2024、千里浜の砂浜に XV750 を停めた記念ショット。日本海の水平線と広がる砂浜、遠方に並ぶ他の参加者のバイクが、イベント規模の大きさを物語っている。Virago の丸いタンクとクロームメッキまわりが、夕方の柔らかい光に照らされている。砂浜走行は潮位と路面状態に注意が必要だが、千里浜ならではの非日常感は SSTR 完走のご褒美だった。
2024年10月14日、千里浜にて。SSTR 本番前後の時間帯、砂浜の湿った部分にタイヤ痕が残る。XV750 は低重心で砂地でも比較的安定するが、深い砂ではスロットル操作を穏やかにしないと後輪が空転しやすい。周囲では他のライダーが装備チェックや記念撮影をしている。
2024年8月、SSTR に向けた装備準備の段階。リアボックス、サイドバッグ、タンクバッグなど、長距離ラリーに必要な荷物を XV750 に載せた状態。Virago の純正キャリアに aftermarket ボックスを組み合わせ、工具・予備品・雨具・チェックシート入れを確保。SSTR は夜間走行も含むため、灯火類とバッテリーの点検を事前に済ませた。
2024年9月、SSTR 前の下見または練習走行と思われる峠道にて。朝方の冷えた空気の中、Virago の Vツインはウォームアップ後に安定したトルクを発挥する。峠ではエンジンブレーキとリアドラムのバランスが重要で、長い下り前にブレーキの効きを確認した。空冷エンジンは連続下りでヘッド温度も上がるため、休憩を挟んだ。
SSTR 装備の全景。リアトップボックスと左右サイドバッグ、タンクバッグを装備した XV750。夜間走行を想定した灯火と反射材、整備工具一式が載っている。Virago 750 は 1100 に比べ軽量なため、荷物を積んでも取り回しはしやすい部類だ。ただし、空冷 Vツインの振動で荷物固定は念入りに行った。
2024年10月14日、千里浜砂浜の動画。SSTR 2024 完走後、砂浜ドライブウェイを走行または停車した情景を記録したもの。波の音、風、周囲の参加者の声が当時の空気感を伝える。Virago のエンジンを切り、砂浜に立つだけで「長い道のりを走り抜いた」実感が湧く。千里浜は能登半島の西海岸に位置し、晴れていれば夕日も美しい。SSTR 参加者にとっては、毎年恒例の聖地のひとつだ。
SSTR と Chirihama(千里浜)について
SSTR(Sunrise Sunset Touring Rally)は、日本全国からライダーが集まる長距離イベント。スタートからフィnish まで、チェックポイント通過と時間管理が求められる。千里浜はそのルート上の名所のひとつで、能登半島国定公園内の砂浜が道路として開放される区間がある。
- 千里浜の特徴:日本海に面した約 8 km の砂浜。潮干時は普通車・バイクが走行可能(規制・潮位に注意)。SSTR 期間は参加者で賑わう。
- XV750 での参加所感:750 cc クラスは燃費と機動性のバランスが良く、高速区間とワインディングの両方で疲れにくい。空冷エンジンは夏場の渋滞区間で温度管理が必要だったが、問題なく完走。
- 装備:リアボックス+サイドバッグで SSTR 必須の書類・整備工具・予備フェンダー等を携行。Virago のシートは長距離向きだが、腰を休める休憩はこまめに取った。
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