メーターと白シート

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マイルメーター(mph / km/h 併記)

当車は 1992年式のため、スピードメーターはマイル表示(mph)が外周メイン、内側の赤数字で km/h が併記されている。北米向け輸出車や英国向け車両に多い仕様で、日本国内で走行する際は km/h の内側スケールを見ることになる。

タコメーターの赤ゾーンは 8,000 rpm 付近。燃料ゲージ・水温ゲージもメーターパネルに統合されており、ツーリングバイクらしい情報量の多いレイアウトである。

マイルメーター

1992年式ならではのマイルメーター。外周が mph、内側の赤数字が km/h。ツーリング用に DEF DEVICES のスマホホルダーをハンドル中央に装着。長距離走行では充電電圧の監視も欠かせないため、電圧計の取り付けも検討している。

メーターパネル

イグニッション周りから見たメーターパネル全体。タコメーター赤ゾーン 8,000 rpm 付近。燃料・水温ゲージ付き。ハンドル周りに電圧計らしき小型デジタル表示も取り付け済み。ST1100 のメーターは視認性が高く、長距離走行向けの設計である。

マイルメーター車の走行距離換算:オドメーター表示 × 1.609 = おおよその km 換算。中古購入時はメーター表示の単位を確認すること(ST-Owners.com 購入ガイド)。


白色シートへの張り替え

純正の黒シート表皮が経年劣化したため、白色の表皮に張り替えを実施した。横縞のステッチ入りで、パンヨーロの大型ボディとの対比がはっきりし、視認性も向上している。

白色シート

シート表皮を白色に張り替えた状態。横縞のステッチ入り。純正の黒シートより視認性が上がり、パンヨーロの大型ボディとも対比がはっきりする。シート高は約 820 mm で、足つきは日本人体型でも問題ない。

フットpegと白シート

ライダー/パッセンジャーペグと白シート下の黒いフェアリング。シフトパターン 1-N-2-3-4-5。整備時はサイドスタンド下に木片を敷いて安定させている。白シートは汚れが目立ちやすいため、定期的なクリーニングが必要になる。


シート張り替えのポイント

  • 純正シートフォームは硬めで長距離向け。表皮だけの張り替えで座り心地は維持できる。
  • 白色表皮は UV による変色・汚れが目立つ。シートカバー(防水)の使用を検討。
  • 張り替え時にシート下の燃料ポンプアクセスパネル、配線の状態も確認する好機。
  • 海外では Corbin、Sargent などの aftermarket シートも ST1100 オーナーに人気(ST-Riders.net)。

ハンドル周りのカスタム

DEF DEVICES のスマホホルダーを装着し、ナビゲーションアプリや音楽再生に利用している。充電系統の監視用に小型デジタル電圧計も取り付けており、28A オルタ/R/R 世代の ST1100 では走行中の電圧確認が欠かせない(詳細は レギュレータ/整流器の焼損 のページ参照)。